「大和郡山ソリデール」とは

更新日:2026年06月12日

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「大和郡山ソリデール」とは

「大和郡山ソリデール」は、自宅に空き部屋を持つ所有者世帯と故郷を離れて学ぶ学生のマッチングを行い、同居交流を支援する事業です。「ソリデール(solidaire)」とは、フランス語で「連帯」を意味する言葉。フランス・パリや京都府などで先行して実施されているこの取り組みを、本市でも導入しました。

所有者と同居学生が、互いに自立した生活を営みながらも、積極的に世代を超えて交流し、助け合い、共に地域社会への貢献していくことを目指しています。その過程で、若者に大和郡山の良さを知ってもらい、定住促進を図る取り組みでもあります。

所有者世帯の応募要件について

■対象世帯

単身または夫婦世帯(親世代との同居世帯を含む)。
ただし、世帯全員が要介護状態ではなく、衣食住が自立していること。

(注)大和郡山市では所有者世帯の年齢要件を設けておりません。

■対象住居

・一戸建て住宅の空き部屋を提供可能で、同居・交流が可能であること。

■受入条件

・食事の提供は不要です。
        奈良高専生は原則として学寮の食堂を利用します。

・リビング・台所・トイレ・浴室などの共用利用が可能であること。

・低廉な家賃(月額2万円)で空き部屋の提供が可能であること。
 

■応募方法

大和郡山市 まちづくり戦略課までお問い合わせください。
その後、NPO法人空き家コンシェルジュとともにご自宅に訪問し、状況確認やご希望などを伺います。

 

対象学生

奈良高専4年生(大学生相当)以上及び近隣大学へ通学する18歳以上の学生。

 

同居スタートまでの流れ

  1. 大和郡山市まちづくり戦略課にご連絡ください。
  2. NPO法人がご自宅を訪問し、聞き取り調査を実施します。
  3. 物件情報を整理したうえで、入居を希望する学生を募ります。
  4. 希望学生がご自宅を訪問し、市職員とNPO法人同席のもとで面談を行います。。
  5. お互いの理解を深めるため、お茶会やお試し同居の機会を設けることも可能です。
  6. 共同生活のルール作りをおすすめします。見本をお渡ししますので、実際の生活に合わせて調整してください。。
  7. NPO法人とのサブリース契約を経て、学生との同居生活がスタートします。。

 

所有者世帯への補助金について

家賃及び光熱水費の一部として月額5千円の補助金を交付します。

(注)補助金は、年度終了時または同居を解消した時点でまとめて交付します。

説明会の開催について

大和郡山ソリデール説明会を、年1回程度開催しています。
実際の体験談(所有者・学生)もご紹介します。
次回の開催については、こちらからご確認ください。

 

他団体で行われているソリデール

■パリソリデール


パリソリデール(Le Pari Solidaire)は、若者との同居をマッチングするフランスの団体です。2003年のヨーロッパ熱波により、パリ市内で約1万5千人の高齢者がなくなったことをきっかけに、高齢者の孤独死をなくすことを目的として設立されました。2004年以降約5,000組以上の同居実績があります。
 

■京都ソリデール


京都府は人口10万人あたりの大学数・学生数が全国トップとなっていますが、学生の大半は大学卒業時に府外に転出しており、若者の定住が大きな問題となっています。学生に京都に愛着を持ってもらい、将来的な定住につなげることを目的として、平成28年度から「京都ソリデール」事業が開始されました。令和6年度末現在、約70組の同居実績があります。
 

この記事に関するお問い合わせ先

まちづくり戦略課 公民連携空き家利活用推進室

郵便番号:639-1198
大和郡山市北郡山町248-4
電話:0743-53-1151(内線672・675)
ファックス:0743-53-1049

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