意思決定支援
意思決定支援とは…
私たちの生活は、意思決定の連続です。
「どの服を着ようかな?」「何を食べようかな?」「どこへ行こうかな?」など日頃の生活のことから
「どんな医療を受けたいかな?」「どんな介護を受けたいかな?」と病気になったり、年を取ったりした時のことまで決めることはたくさんあります。
一人で物事を決めるのが難しい人と共に歩み、考え、決めることを意思決定支援と言います。
認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン
厚生労働省が平成29年に作成しました。
本人を中心とした支援の共通基盤となる考え方として権利擁護支援(意思決定支援)を位置付けました。
認知症の人の日常生活・社会生活における意思決定支援ガイドライン (PDFファイル: 2.2MB)
認知症とともに生きるあなたへ (PDFファイル: 409.0KB)
認知症の人に寄り添い支えるあなたへ (PDFファイル: 396.3KB)
専門職向けガイドラインのポイント (PDFファイル: 797.4KB)
医療と介護の関係者が意思決定支援についてコラムを書きました
「認知症の人の声(思いや気持ち)を聴くときに心掛けたいこと」について、医療と介護の関係者がメッセージを連載しています。
認知症の人の思いを知るために1
~地域包括支援センターからのメッセージ~【令和8年2月号】
認知症になったら何もできなくなると思っていませんか?
認知症の人は、自分の気持ちを伝えるのに時間がかかるかもしれませんが、認知症の人にも思いはあります。市では、自分自身の思いを伝えるためのツールとして「わたしノート」を配布しています。「わたしノート」とは、自分自身の人生を振り返ったり、情報をまとめるノートです。病気になったり、事故にあったりすると自身の思いを伝えづらくなることもあるので、どのような医療やケアを受けたいかについても同時に考えておくと良いでしょう。
認知症の人の思いを知るために2
~大和郡山市医師会からのメッセージ~【令和8年3月号】
先日、家族で海外旅行に行きました。ホテルに到着して、フロントで説明を受けるも英語の苦手な私は半分も理解できずあたふた。…会話がちぐはぐ、理解力低下
やっと部屋に入って備え付けのコーヒーメーカーを使おうとするも水の入れ方がわからない。…機器の操作ができない
スーパーに買い物に行こうと街に出るも道がわからない。…道に迷う
なんとも不安な状況でしたが、日本語のわかるスタッフにいろいろ教えてもらって一安心。
日々の認知症診療でもよく聞く話で、患者さんも同じように不安を感じているのだと痛感しました。日々、もの忘れやできないことが増えてきて、一緒に生活する家族はイライラすることが多いかと思いますが、本人は不安を抱えて大変だと思いますので、優しくサポートして安心させてあげることが大事だと思いました。
広報つながり 令和8年3月号 No.1332(PDFファイル:336.6KB)
この記事に関するお問い合わせ先
地域包括ケア推進課 地域包括支援センター
郵便番号:639-1198
大和郡山市北郡山町248-4
電話:0743-53-1151(内線584)
ファックス:0743-53-1049
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更新日:2026年03月02日