撮れたてニュース2016(1月分)

更新日:2021年03月19日

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平成28年1月31日(日曜日) 第4回水木十五堂賞授賞式開催

大きな肖像画が飾られた大ホールで開催された授賞式の写真

大和郡山の偉大な先人、水木十五堂の功績にちなみ平成24年度から設けられた「水木十五堂賞」。第4回の受賞者が、徳島県の伝統芸能「阿波木偶箱まわし」で用いる木偶や用具などを蒐集し、失われかけた伝統芸能の保存継承に大きく貢献されている辻本一英さんに決まり、やまと郡山城ホールで授賞式を行いました。

登壇する黒い着物を着た受賞者の社員
黒いスーツの男性から大きな額縁を手渡される黒い着物を着た受賞者の写真

まず表彰では、賞状や副賞の授与。「姿を消しつつあった、名もない限られた地域での伝統芸能や取り組みに光を当てていただいて感動しています」と、受け取られた辻本さん。

烏帽子と白い着物を着た子供ほどの大きさがある人形を披露する男性の写真
10体ある色々な着物を着た人物大の人形をバックに、二人の女性が人形浄瑠璃を演じている様子の写真

その後、保存活動について、そのきっかけや実際の活動の内容などについての辻本さんの講演とともに、「阿波木偶箱まわし保存会」による公演(三番叟・箱廻しメドレー)も披露。参加されたみなさんは、目の前で演じられる迫力ある貴重な伝統芸能を、真剣に見入っていました。

黒い布が敷かれたテーブルに宝船を模した七福神の人形が展示されている様子の写真
天狗やお姫様など、7体の人形が展示されている様子の写真

また、会場ロビー付近には、木偶人形やそれにまつわる数多くの資料が展示されました。これらは辻本さんや保存会のみなさんが、自ら徳島から運んでいただき、開催前日に準備いただいたもの。登録有形文化財に指定された人形など、こちらも貴重なものを見ることができました。
参加者からは「貴重なものを実際に間近で見ることができて良かった、楽しめた」など、感動の声が数多く聞かれました。

花柄の黒い着物を着た女性が人形を使って、来場者にあいさつをしている処の写真
白いはんてんを着たちょんまげ人形を始め、展示された人物大の人形を見る来場者の写真

この模様は、奈良テレビ情報番組「ゆうドキッ!」内の「いきいきまちだより」のコーナー(2月5日(金曜日)18時20分過ぎ)で放映されます。

平成28年1月31日(日曜日) マイナンバー関係の手続きに、隔週日曜に窓口を開設 ~高市総務大臣が個人番号カードを受け取りに来庁~

紅色の服を着た女性がスーツを着た男性に教えて貰いながらPCに個人情報を入力している処の写真
紅色の服を着た女性がスーツを着た男性に証明写真を撮られている処の写真

本人確認や暗証番号を設定の後(写真左)、個人番号カードを交付(写真右)

平成28年1月から始まった個人番号カードの発行。大和郡山市では、個人番号カードの受け取りなどマイナンバー関係の手続きを平日以外にも行っていただけるよう、平成28年1月~3月の隔週日曜午前8時30分~正午に窓口を開けています。
1月31日(日曜日)には、市内に住民登録がある高市早苗総務大臣も、個人番号カードの受け取りにこの窓口を訪れました。
事前に郵送で交付申請を行っていた高市大臣。発行決定通知を受け取ったことから、日曜に開設している窓口を利用し、カードの受け取りに来庁。申請されていた顔写真との照合や、暗証番号の登録設定などの後、4~5分でカードの受け取り、「早く簡単に」完了しました。

平成28年1月28日(木曜日) イチゴ品評会

テーブルに整列された真っ赤なイチゴを採点する関係者の写真

市内のイチゴを一堂に集めてその出来栄えを競う品評会がこの日、やまと郡山城ホールで開かれました。主催はJAならけん大和郡山市イチゴ部会、出品数は28点、イチゴは鮮やかな赤色の大粒がずらり。甘いにおいでいっぱいになった会場で市長を含めた審査員が吟味し、金賞3点、銀賞5点、銅賞10点を選びました。

粒立ちが揃い、綺麗な形をした真っ赤なイチゴの写真

(写真)金賞のイチゴ

出品者の男性は「当初は暖冬で心配しましたが、今年も甘くておいしいイチゴに育ってくれました、今が食べごろです」と笑顔で話しました。正午からは即売会、最高のイチゴを目当てにたくさんの人が会場を訪れました。

平成28年1月25日(月曜日) 学校給食試食懇談会

黒いスーツの男性と楽しそうに給食を食べる中学生たちの写真
給食中に、黒いスーツの男性の話を真剣に聞く中学生たちの写真

郡山中学校ではこの日、市長と教育長が2年6組を訪れ、生徒達と一緒に地元産食材を使用した給食を味わいながら懇談しました。市長は生徒に「給食を食べておいしいものを見つけてください」「みんなと食べるとおいしいなぁ」と笑顔で話していました。

牛乳、ご飯、ハンバーグやにゅう麵などの3品のおかずとイチゴが振る舞われた給食の写真

学校給食週間(1月24日~1月29日)と設定した期間は毎日、地元産を使った給食が生徒に振る舞われます。この日の献立は、筒井れんこんハンバーグ(大和郡山産)、ご飯(奈良県産)、大和まなのふりかけ(奈良県産)、いちご(大和郡山産)、牛乳、にゅうめん汁。生徒より「給食は、おいしい」「弁当のほうがいいかな」「大和郡山カレー大好き」と感想をもらいました。
(生徒に人気「大和郡山カレー」は、昨年12月22日に平成27年度地産地消給食等メニューコンテストで近畿農政局長賞を受賞しました)

平成28年1月23日(土曜日) 第11回市町村対抗子ども駅伝大会に向けてトレーニング

曇り空の公園を走って、練習する子供たちの横アングルの写真
曇り空の公園を走って、練習する子供たちの正面アングルの写真

前日の天気予報どおり厳しい寒さになったこの日、県立民俗博物館(矢田町)横の公園で、第11回市町村対抗子ども駅伝大会に出場する選手が、大会に向けてトレーニングを行いました。
選手は、市内小学校の5・6年生から選抜された男子6人、女子6人。大和郡山市の代表として選ばれた昨年12月より、毎週土曜に監督及びコーチ(市陸上競技会)の指導を受けてトレーニングを行っています。
練習には、郡山西中学校と郡山中学校の陸上部が応援をしています。この日は、郡山中学校陸上部と走りました。先週は、郡山高校陸上部と一緒に走ったそうです。

ガッツポーズをして集合写真に臨む、紺色の防寒コートを着た12名の選手たちの写真

(上写真)12月3日大会説明会で選手を撮影
2列目左から、岡田 晃輝(矢田南小6)、松井 創太(矢田小6)、山多 良樹(矢田南小6)、戌亥 瑚白(郡山南小6)、福本 達輝(郡山南小6)、中野 佳則(郡山北小6)。
1列目左から吉田 瑞希(昭和小6)、平井 彩絢(昭和小5)、平村 心優(片桐小6)、江上 智咲(郡山南小6)、田中 優(郡山南小5)、戸田 彩月(郡山南小5)。(敬称略)

選手に「大会に向けての調子はどうですか」と尋ねたところ、「ニコリ」と笑顔で答えてくれまた。
大会は3月5日(土曜日)馬見丘陵公園(北葛城郡広陵町~河合町)にて、10時45分スタート。

平成28年1月19日(火曜日) 地元の歴史を地元で学ぶ

子どもの前で、直筆の札を公開している講師の写真
テーブルに集まって、7人の子供が教科書広げて勉強している写真

郡山南小学校はこの日、自分が生まれ育った土地の歴史や文化などについて学ぶ地域学習を、源九郎稲荷神社(洞泉寺町)で行いました(小学3年生119人参加)。神社では、白狐おどり保存会の会長 中川さんより城下町の仕組みや町名の由来などの説明があり、児童は持参のノートに一生懸命メモをしていました。

火縄銃を構える子供と、その様子を見ている2人の男の子と1人の女の子の写真
講師に黒い甲冑を付けてもらって、笑みを浮かべる子供の写真

また、中川さんは、児童に自身が所有する複製品の甲冑や火縄銃に触れさせて戦国時代を体感させました。児童は、「こんな重い兜をかぶって戦えない」「義経は、鉄砲か刀のどっちを使って戦っていたのですか」などの笑顔で感想や質問をしました。1月28日には、学校体育館で「白狐囃子」と「白狐踊り」を白狐おどり保存会のみなさんに学びます。

平成28年1月15日(金曜日) 「箱本物語館」オープニングセレモニー

「箱本物語館オープン」と書かれた看板の後ろでテープカットを行うスーツ姿の4人の男性の写真
道端に設置された「箱本物語館」と書かれた青い看板の写真

城下町の魅力を発信するために作られた「箱本物語館」がこの日オープン。同日、オープニングセレモニーが行われ、市長、市議会議長や関係者がテープカットを行ないました。市長は冒頭「箱本物語館のような小さな拠点を活用し、この町を元気にしていきます」と挨拶しました。
「箱本物語館」は、市民から無償提供された民家を改修した施設。市役所から歩いて約5分のところにあり、城下町に育てられた歴史や文化等が展示されています。

開館は火曜、木曜、土曜、日曜、祝日の9時から17時まで。入館料は無料です。

平成28年1月14日(木曜日) 園児の餅つき体験

ブルーシートの上で園児たちが「よいしょ、よいしょ」と掛け声を掛けている処の写真
「よいしょ、よいしょ」と掛け声で、女の子が杵で餅をついている処の写真

片桐西幼稚園でこの日、園児が餅つきを体験しました。園児は、周りの園児の「よいしょ、よいしょ」の応援の掛け声に、頑張って重い杵を持ちあげ、力いっぱい餅をつきました。

園児たちの前で、黒い服を着た男性が杵で餅をつき、もう一人が餅を返している処の写真
園児たちが笑みを浮かべながら、出来上がった餅を丸くこねている様子の写真

(写真左)応援に来た保護者も頑張りました。(写真右)つきあがった餅を笑顔で丸める園児。

園児から「杵は重たかったけど、楽しかった」「また、やりたい」と感想をたくさんもらいました。
藤田園長は「家庭でする事のない杵と臼を使った餅つきを、園児が保護者とともに楽しく体験させる目的で行いました。」また「園児が、餅つきを楽しんでいる保護者の様子を見る事で保護者と楽しさを共にしていると園児に感じさせる事も目的としています」と話しました。

平成28年1月13日(水曜日) 大仏グラブと大仏ボール

やまと郡山城ホールのエントランスで展示された「大仏グラブ」と巨大な野球ボールの写真

東日本大震災の復興を願い、大仏クラブ奉納実行委員会が中心となり、東北の子ども達を含めたくさんの人の手で作成された「大仏グラブ」が、平成27年12月26日に東大寺に奉納され、平成28年1月10日からは、やまと郡山城ホールのエントランスで展示されています。展示は平成28年3月8日(火曜日)まで。
グラブは高さ3.6メートル、ボールは直径1.1メートルの大きさで、来館された女性はクラブの大きさに驚き、いろいろ方向から見上げ、「なぜクラブがつくられたか」の説明文を読んでおられた。

平成28年1月9日(土曜日)~13日(水曜日) 幼稚園・認定こども園の「子ども作品展」開催

やまと郡山城ホールの通路に忍者とピンクのお姫様の人形が置かれている写真
赤いエプロンの上を2体の某キャラクターが走っている様子の写真
キリンを象った「かたぎりどうぶつえん」と書かれたアーチの奥にライオンが置かれた作品の写真
沢山の子供たちが紅組と白組に分かれて、玉入れをしている様子を描いた写真

やまと郡山城ホールで、市立幼稚園・認定こども園が、園児の絵画、制作物、デザインなどの作品を発表する「子ども作品展」を開催しました。16回目を迎えたこの作品展、今回は園ごとにテーマを決め、各園(11園)の特色を出し合いました。

森で拾った松ぼっくり、どんぐり、木の枝を糸で結び付けて作った作品の写真
灰色のお顔に赤い胸飾りを付けたお地蔵さんの写真

展示室は、個性豊かな作品が所狭しと言わんばかりに展示されており、たくさんの来場者が見入りました。
この作品展、9日~11日・13日の計4日間で1,597人の来場がありました。

平成28年1月13日(水曜日) 「ASU」の餅つき体験

ラップが取り外された、片栗粉が塗された沢山の丸餅の写真

学課指導教室「ASU」でこの日、生徒が市レクレーション協会の協力を得て餅つきを行いました。ついた餅は、全員できれいに丸められ(写真上)、きな粉をまぶしたりしていただきました。この餅つきには市長と教育長も参加。生徒に餅のつき方をアドバイスしていました。
参加した女子生徒(中3)は「家では餅つき機なので、本物の餅つきができて楽しかったです、また来年もみんなでしたい」、女子児童(小3)は「幼稚園以来の餅つきで楽しかったです」、女子生徒(中1)は「杵が重くて、むずかしかった」と笑顔で話してくれました。

平成28年1月11日(月曜日・祝日) 新成人の集い「成人式」

黒い専用衣装を着て、太鼓や小太鼓を叩く奏者たちの写真
スーツ姿の男性が登壇して、新成人に訓示を述べている時の写真

やまと郡山城ホールでこの日、新成人を祝う「成人式」が行われ約650人の新成人が出席しました。今年のテーマは、「感謝~今までありがとう。そしてこれからも…」。華やかな振袖やスーツに身を包んだ新成人は、やまと獅子太鼓の力強い演奏や、市長、市議会議長等からの祝辞をもらいました。

9人の男女の新成人が、スクリーンに映し出されたSMAPの「ありがとう」を先頭に立って熱唱している写真
大勢の新成人で埋め尽くされた大ホールに沢山のリボンが舞い散っている様子の写真

続く、新成人スタッフの企画では、中学校対抗借り物ゲームや中学校ごとに先生からのビデオレターの紹介で会場は盛り上がりました。最後に新成人全員でSMAPの「ありがとう」を笑顔で合唱しました。新成人より「成人式は立派な大人になれという事、頑張っていきます」「外見より内面の美しい女性になれるよう頑張ります」等、元気な感想をもらいました。
この模様は、奈良テレビ情報番組「ゆうドキッ!」内の「いきいきまちだより」のコーナー(1月15日(金曜日)18時20分過ぎ)で放映されます。

平成28年1月9日(土曜日)~10日(日曜日) 塩町のえべっさん

紅白の垂れ幕に彩られた境内の通路に進む来場者とお札を売る出店の写真
ピンクのジャンパー来た女の子が出店で、お札を購入している処の写真

塩町のえびす神社で「塩町えびす神社大祭(たいさい)」が開催されました。「おまいり」と景気のいい声で迎えられた参拝者は、気持ちを込めて「家内安全・商売繁盛」を願いました。境内では、地元住民と卑弥呼が訪れた参拝者に福笹を配り、参拝者の希望があれば鯛や千両箱などの飾りを付けて(吉兆笹)手渡しました。

背中に福の神の顔が描かれた紺のはっぴに紅エプロンの女性たちがぜんざいを作っている処の写真
白玉団子が沢山入った美味しそうなぜんざいの写真

(写真上)2日間で約4,500杯のぜんざいが参拝者に振る舞われました。

また、神社の向かいでは、塩町えべっさん恒例の無料ぜんざいが振る舞われ、参拝者は笑顔でいただきました。塩町自治会長の木野さんは「町内だけで行っているこの祭り、人も年々少なくなって準備や開催が大変ですが、たくさんの人が参拝に来てくださるので頑張って続けていきたい」、前自治会長の西岡さんは「大和郡山市の活性化のために塩町自治会は頑張ります」と話されました。

平成28年1月8日(金曜日) ~新年を健康で幸せに送れますように~ 園児が松尾寺まで歩いて初詣

黄色い帽子を被った園児たちが、お寺の門をくぐっている様子の写真
黄色の帽子を被った園児たちが賽銭箱の前に集まって順番待ちをしている様子の写真

矢田南幼稚園ではこの日、始業式が終わった後、園児が一年の幸せを祈願するため地元松尾寺まで歩いて参拝しました。上り坂が続く松尾寺までの道のり約2キロメートル、園児は元気いっぱいに歩きました。1時間かけて到着した園児は、みんなで「新年を健康で幸せに送れますように」と手を合わせました。

青い帽子を被った園児たちが皆でお祈りをしている様子の写真
赤い帽子を被った年配の女性から園児が飴を貰っている様子の写真

(写真右)お参りの後、同行された地元ほのぼのサロンの人よりイチゴ飴をいただいて喜ぶ園児。

また、「ぜんぜんしんどくない」「まだまだ歩けるよ」と元気な感想ももらいました。奥田園長は「園児全員が新年を病気も怪我もなく幸せであってほしいために、みんなでお参りにきました」と話しました。

平成28年1月7日(木曜日) 消防出初め式

大勢の人達が椅子に腰掛けた式典の写真
日の丸を背に、制服を着た男性が登壇し、隊員たちに訓示を述べている様子の写真

平成28年消防出初め式が防災センターで行われ、消防関係者388人が参加。式典では、市長が冒頭「火災の犠牲者を出さないよう地域の防人(さきもり)として頑張ってください」、また「いざと言う時のためにも健康には十分注意してください」と隊員らに訓示しました。また、消防活動に功績のあった隊員らに知事や市長等から表彰や感謝状が贈られました。

路地を行進する隊員たちと見物する保育園の子供たちの写真
路地を走行する消防車と見物する保育園の子供たちの写真

式典終了後、防災センター前で消防隊員と消防車両26台が行進。見学に来ていたみなさんは、頼もしい姿に写真を撮ったり拍手をしたりして見入っていました。また、郡山保育園の園児も一緒に手を振って喜んでいました。
この模様は、奈良テレビ情報番組「ゆうドキッ!」内の「いきいきまちだより」のコーナー(1月8日(金曜日)18時20分過ぎ)で放映されます。

平成28年1月5日(火曜日) 「交通安全ジャンボ年賀状」が園児に届けられました

沢山の絵が描かれたパネルを持った園児たちと先生、交通指導員の集合写真

交通安全の啓発と推進を目的に作成された、「交通安全ジャンボ年賀状」が市内の幼稚園・保育園等に届けられました。
1年を安全・無事に過ごしてほしいという思いも込めて、平成10年から、年の初めに毎年続けられているこの年賀状の配達。年賀状は、たて76センチメートル・横54センチメートルの大型で、市の交通指導員の手作りのもの。今年は、すごろくのように進みながら、たくさんの交通標識を楽しく学べるように工夫がこらされていました。

先生が交通標識の絵が描かれたパネルを持って園児たちに交通ルールを教えている様子の写真

この日は郡山東保育園へ配達。この年賀状で「交通標識の大切さを知って、自分の体は自分で守ろう!」と呼びかけ、来年春に小学1年になる年長児に直接手渡されました。「踏切あり!」「横断歩道あり!」…さっそく園児みんなで楽しんでいました。

平成28年1月4日(月曜日) 仕事始め式

大きな松の絵を背に、スーツを着た男性が大勢の市職員の前で、訓示を述べている様子の写真

平成28年の仕事始めとなったこの日。仕事始め式がやまと郡山城ホールで行われ、市職員約200人を前に市長の年頭訓示などが行われました。

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