第23回全国藩校サミット大和郡山大会
全国各地で開催されてきた「全国藩校サミット」
全国藩校サミットは全国の藩校所在地において20年以上にわたり開催されてきた事業です。
全国各地の藩校で行われた教育や優れた人材育成を学んで、次代の人づくりに活かすこと、歴史的・文化的資源に恵まれた大和郡山の魅力を発信することを目的に、今年度は大和郡山で開催します。
「藩」は江戸時代に日本各地を統治していた組織
江戸時代、日本各地の運営や管理を「藩」が行っており、現在の大和郡山市の位置で言えば「郡山藩」と「小泉藩」がありました。
「藩校」は武士の子どもたちが通う学校
江戸時代に各藩が、藩に仕える武士の子どもたちを教育するために設立した学校です。
藩校は、藩を担う人材を育成し、藩政の運営と地域社会の安定を支える力を養うことを目的としていました。
武士の子どもへの教育、目標は「文武両道」
藩に仕える武士である藩士は、当時、「戦う人」から「治め支える人」へ、平時の統治を担う人材へと役割を広げていきました。
そんな藩士の役割を果たせる人を育てるために、藩校では剣術や弓術などの武芸のほか、漢学、医学、算法など学問も教えていました。
何を伝え、何を教え、どんな人を育てるのか
江戸と令和、時代は異なりますが、何を伝え、何を教え、どんな人を育てるのかという考え方が、教育において大切なことは変わりません。
藩校サミットは、学校、家庭、職場、地域社会など、様々な環境で課題となる人材育成に活かせるものを学べる機会となります。
開催概要
日時
令和9年2月20日(土曜日)10時〜17時30分(予定)
場所
DMG MORI やまと郡山城ホール 大ホール
そのほか
詳細が決まり次第、更新していきます。
続報をお待ちください。
前年開催された全国藩校サミット朝倉大会の様子(一堂に会する旧藩主)

更新日:2026年06月11日