まちかどレポート239
まちかどレポート239 盆梅展と「古事記1300年紀」のはじまりのイベント
(まちかどレポーター 丸山)
盆梅展と「古事記1300年紀」のはじまりのイベント(平成24年2月10日掲載)
盆梅展
2月4日の土曜日、前日からの雪が薄っすらと残る郡山城跡で、「第9回 大和郡山盆梅展」のオープニングセレモニーが行われました。この日は上田市長のほか関係者100名余りが参加しました。

郡山城跡の内堀にも、薄らと雪が積もり、美しい景色となりました。
今回の盆梅展、色は赤や白、樹齢150年から200年に及ぶ古木・老木が約120点、会期中の展示替えをしながら、常時、見ごろの盆梅が鑑賞できるそうです。
郡山の盆梅展の素晴らしさは、なんと言っても、再建された櫓(やぐら)の内部で盆梅を観賞できるという環境だと思います。

こんなに沢山花をつけているのは、まだまだ数少ないですね。
内覧会の最後に多聞櫓の西側広場でおぜんざいをいただきました。寒<て寒くて体が芯から冷えていたのですが、おぜんざいを頂いて体も心も温かくなり、ハッピーな気分で次の会場(やまと郡山城ホール)に急ぎました。
古事記1300年紀事業 オープニングイベント
やまと郡山城ホールの大ホールには約1,000名が参加されていました。
「古事記を楽しむ」をテーマとしたトークショーも良かったですが、何といっても、平和地区の子供達による「阿礼踊り」の可愛らしさと、島根県浜田市大尾谷神楽社中による「石見神楽」の「大蛇(おろち)」のテンポ速い激しい舞いとスケールの圧倒的な大きさに感動し、圧倒されました。

石見神楽。
スサノオのヤマタノオロチ退治を題材とした内容でした。数頭の大蛇がスサノオと大格闘を繰り広げる壮大なスケールの舞いが見られました。
午後、「古事記を読む」と題した「第16回こおりやま歴史フォーラム」を拝聴しました。
城ホールでの今日一日、古事記の世界にどっぷりと漬かり、僕自身、古事記が少し分かってきたような気持ちになりました。数多くの体験や勉強をさせていただいて嬉しい限りです。

午後の講演会の様子
当日の写真、少し撮って来ました。雰囲気が伝われば良いのですが。
盆梅展

オープニングセレモニーに集まった関係者の皆さんは、寒さに震えながら今か今かと待っています。

卑弥呼さんの司会で、式典は始まりました。

寒さに震えて、待ちに待った内覧会が始まりました。

右に左に数多くの盆梅がずらりと並んでいます。

内覧会に参加された皆さん、おいしいおぜんざいを頂戴してご機嫌です。
古事記1300年紀事業 オープニングイベント

阿礼踊り、可愛らしいですね。

パネラーの皆さん、其々持ち味を生かしてトークショーを盛り上げて頂きました。

スサノオが次々オロチを仕留めます。

迫力満点で大満足でした。
更新日:2021年03月19日