クビアカツヤカミキリにご注意ください

更新日:2026年09月28日

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クビアカツヤカミキリの被害

フラスの様子

うどん状のフラス

クビアカツヤカミキリは、サクラ、モモ、スモモ、アンズ、ウメ等のバラ科の樹木に寄生して、幼虫が樹木の内部を食害します。幼虫の食害を受けた樹木からは、木くずや幼虫の糞が混ざった「フラス」が「うどん状」に連なって噴出するのが特徴です。被害を受けた樹木は、水を吸い上げる能力などが低下して、やがて枯れてしまうことになります。

大和郡山市内の被害

大和郡山市におけるクビアカツヤカミキリの被害は、令和2年度に初めて確認後、しばらく被害報告などがありませんでしたが、令和5年度に再度被害が報告されました。それ以来、急激に拡大し、いまや市内全域に被害が及んでいます。

クビアカツヤカミキリの活動時期

クビアカツヤカミキリの成虫

クビアカツヤカミキリの成虫

クビアカツヤカミキリの成虫は、6月から8月頃に出現し、繁殖します。メスの成虫1匹の産卵数は、数百個から多いものでは1000個もの卵を生むこともあると言われています。

幼虫は、3月から10月頃に活発に活動しますので、被害樹木からフラスが噴出するのはこの時期が多くなります。

クビアカツヤカミキリを発見したときは

木にとまるクビアカツヤカミキリ

木にとまるクビアカツヤカミキリ

成虫の活動期には、サクラなどのバラ科の樹木の根元付近や、木が二股に分かれている部分などで、クビアカツヤカミキリを見かけることが多くなります。

クビアカツヤカミキリの成虫を発見したときは、駆除をお願いします

なお、クビアカツヤカミキリは特定外来生物に指定されています。生きたまま移動させたり、ご家庭で飼育することは禁止されていますので、ご注意ください。

相談窓口

ご家庭の庭木などで被害が発生したときは、所有者や管理者により対処していただくことになります。対処の方法などにお困りのときは、市(下記の連絡先)や県の担当窓口にご相談ください。

この記事に関するお問い合わせ先

環境政策課

郵便番号:639-1198
大和郡山市北郡山町248-4
電話:0743-53-1151(内線571・572)
ファックス:0743-53-1049

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