妊婦に対するRS母子免疫ワクチンについて

更新日:2026年03月25日

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令和8年度から、RSウイルス母子免疫ワクチンの定期予防接種が始まります。

対象の妊娠週数以外の接種及び令和8年3月以前の接種は、任意接種(全額自己負担)となりますのでご注意ください。

対象者

・大和郡山市に住民登録があり、接種日現在で妊娠28週0日〜36週6日の方

予診票を母子健康手帳交付時の面談でお渡しします。

既に母子手帳の面談を終えられ、令和8年4月1日以降に接種対象となる方については、予診票をご自宅へ郵送させていただきます。接種期間が短い方もいらっしゃいますので、速やかにご自身の接種時期を確認していただきますようよろしくお願いいたします。

 

 

RSウイルス感染症とは

RSウイルスは呼吸器症状を引き起こすウイルスで、1歳までに50%以上が、2歳までにほぼ100%の乳幼児が、少なくとも1度は感染するとされています。初回感染時には、細気管支炎の症状が出るなど重症化することがあります。治療に特効薬はなく対症療法が中心となるためワクチン接種が有効です。母子免疫ワクチンを妊婦が接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果を得ることができます。

費用

無料

接種場所

奈良県内の妊婦健診を受診している医療機関(奈良県内指定医療機関)

・安全性を考慮して、妊娠経過ならびに母体および胎児の状態を踏まえた上での接種が望ましいとされています。そのため、原則妊婦健診を受診している医療機関で接種してください。

持ち物

母子健康手帳、予診票、健康保険の資格を確認できるもの

対象者のうち申請が必要な人

やむを得ず県外医療機関で接種する場合は、接種前に保健センターでの手続きが必要です。指定の医療機関かどうかの確認が必要になりますので、まずは保健センターにお問い合わせください。