ごみの出し方、チェックポイント
ごみはきちんと分別して、収集日の当日朝7時30分までに(前日の夜から出さないでください。)決められた集積場所へ出してください。分別が不徹底だったり、時間を過ぎて出された場合は収集しません。
- きちんと分別(可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみ、有害ごみ、資源ごみ、ペットボトル)してから出しましょう。
- 生ごみは、水分をよく切ってから出しましょう。
- かさばるもの(発砲スチロールなど)は、細かくして出しましょう。
- 長尺ものは、短くして出しましょう(1メートル以下)。
- 空き缶・空きビンは、中を洗いキャップを外して出しましょう。
- ペットボトルは、中を洗いキャップ・ラベルを外して出しましょう。
- ごみは必ずビニール袋に入れて出しましょう。ダンボール箱に入れたり、空缶・空びんをスーパーなどの小さなビニール袋に幾重にも包んで入れないでください。
- スプレー缶や小型カセットボンベは、中身を完全に使いきってから、穴あけ器などで必ず穴をあけて、不燃物ごみとして出しましょう。
- ガラスの破片や刃物、カミソリなどは紙に包んで危険のないようにして、品物がわかるように表示し、不燃物ごみとして出しましょう。
- くり返し使えるびん(ビールびん、酒びんなど)は、販売店で引き取ってもらいましょう。
- 家電製品はできるだけ販売店へ引き取ってもらいましょう。
特定家電品(テレビ・エアコン・冷蔵庫及び冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機)については次のリンクをご覧ください。
更新日:2021年03月19日